新品種いちご
「かおり野」
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三重県では、いちご新品種「かおり野」を平成20年2月に品種登録出願を行うとともに、本年度から「三重いちごブランド化推進協議会」との協働により本格的な試験栽培に取り組んでいます。
収穫時期を迎え、県内量販店の協力により試験販売が開始され、県民の皆様にも提供されることになったことから、11月26日、知事から「かおり野」デビューを正式に発表しました。
「かおり野」は、酸が少なく、さわやかな味が魅力です。名称は、最大の特徴である「上品な香り」に由来しています。
さらに、果実が大きく、収穫性に優れており、11月中旬から収穫が可能と、収穫開始時期が早いことも特徴の一つです。
また、いちごの最重要病害である 「炭(たん)疽(そ)病」に対して抵抗性を持つという、全国で販売されているいちごにない特徴があります。